Linuxで印刷できない

プリンタサーバー
LP8900(gspr-ds、gspr)は"saturday"に、LP8800C(psprc-ds、psprc)は"sunday"に接続されています。



<<解決方法>>
印刷できない場合は、それぞれのプリントサーバーにログインして、状態を調べて、無駄に溜まったファイルを消してください。

例 gspr(LP8900@saturday)に出力できない場合、サーバの状態を調べ解決する。
1)saturdayにログインする。
iceman@galerkin{51}% rlogin saturday

2)lpq -Pgspr で状態を確認する。

プリンタが gspr is not ready となり停止しているのがわかる。
さらに、ユーザーのishimoがJob番号456でプリントファイル7-6.psを
ユーザーのitabaがJob番号460でプリントファイルreport12.psを溜めているのがわかる。
この2人のユーザーがプリントの邪魔をしているので、各ユーザーがその溜めているファイルを削除しなければなりません。

3)lprm -Pgspr *** でジョブ番号***を消す。
ユーザーitabaがsaturdayにログインします。

itaba@saturday{52}% lpq -Pgspr
で状態を確認し、溜めているファイルのJob番号を確かめます。
溜めているファイルreport12.psのJob番号が460ですので、
itaba@saturday{53}% lprm 460
と入力すると、ファイルが削除されます。


itaba@saturday{54}% lpq -Pgspr
で再度状態を調べ、ファイルreport12.psが削除されているのを確認します。

次に、ユーザーishiomが溜めているファイルを削除します。

同様に、ishimo@saturday{35}% lpq -Pgspr
で状態を確認し、溜めているファイルのJob番号を確かめます。
溜めているファイル7-6.psのJob番号が456ですので、
ishimo@saturday{36}% lprm 456
と入力すると、ファイルが削除されます。

最後に、プリンターの状態を調べ、プリンターを印刷可能状態にします。

iceman@saturday{59}% lpq -Pgspr
で状態を確認する。
ファイルは全て削除されているが、プリンタがnot readyのままであるのがわかる。
iceman@saturday{59}% enable pspr
gspr is ready
でプリンターが印刷可能状態になたことがわかる。

同様に、LP8800C(psprc-ds、psprc)に溜まったファイルをsundayにログインして消すことができます。